複数のレストランを登録・管理ができるデリバリーアプリです。
お客様ご指定のネーミングでアプリのブランドを変更できます。
オプションにて、支払いゲートウェイとの連携をサポートします。
顧客は注文後、タイムラインで注文のステータスを追跡できます。
営業時間外であっても予約注文ができるので機会損失を減らせます。
お気に入りの店舗をリストに追加して効率よくアクセスできます。
注文状況、収益などのレポートを表示し、CSVなどに出力できます。
ユーザはレビューと評価を入力し店舗を評価することができます。
クーポンを発行して、割引やプレゼントでリピート客の動員につなげます。
アプリに登録している全店舗の売り上げや、注文状況を管理し印刷出力ができます。
お店を決めたら商品を選択。注文〜お支払いまで簡単操作。
事前に時間がわかっているので、受け取りがスムーズです。
マップでお届け先を指定して、お店とメニューを選んだら、あとは注文を待つだけの簡単操作。
事前決済のキャッシュレスなので、配達クルーが到着したらあとは受け取るだけ!
注文したメニューに口コミと5段階の星評価をつけられる機能があるので、お店選びの参考になります。
オプションにて、各種クレジットカード、電子マネー、銀行振り込み、コンビニ決済、代引き決済など、複数の支払い方法に対応します。
感染症の影響で、私たちの食をめぐる環境は大きく変化しました。
外出自粛やリモートワークの推奨が進み、飲食店も大きな影響を受けています。しかし、このような状況の中、外出を控えながらも手軽な注文方法で、自宅で美味しい料理が楽しめるデリバリーアプリの需要は加速を続け「ウーバイーツ」や「出前館」のようなプラットフォーム型デリバリーアプリが人気を集めています。
一方、競合他社も混在するプラットフォーム型デリバリーアプリの中で優位性を保つことの難しさや、「ウーバイーツ」や「出前館」に登録するコストや配送経費を考えると、経営上躊躇してしまう飲食店オーナの方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、昨今、注目を集めているのがオリジナルのデリバリーアプリです。
配送・宣伝などの経費を低減させるために、自社ブランドでデリバリーアプリなどを立ち上げ、配送も自社スタッフを利用して活路を見出そうとしている飲食店が増えています。
デリバリー業務アプリのバックエンドでは、ユーザーが食品を注文できるシステムと、レストラン運用側が注文を受け入れまたは管理し、飲食メニューなどのコンテンツを編集・追加できる管理パネルが含まれています。
ユーザーがアプリケーション(フロントエンド)から商品を注文すると、Web上の管理画面(バックエンド)上のデータベースシステムに情報が伝わり、商品の配送日時と注文情報を確認できます。
バックエンドでは、管理者が商品カテゴリー、価格、商品画像情報を追加および変更することができます。
バックエンドで更新したデータは、アプリにリアルタイムで反映されます。
すぐにアプリをお試しいただけるように、デリバリー業務アプリのiPhone用アプリや、Android用アプリのデモ版をご用意しております。
iPhoneアプリ(テストフライト)と、Androidアプリ(APK)と、アプリを運用管理するバックエンドのデモ版を自由にお試しいただけます。
デリバリー業務アプリは、単一店舗用と複数店舗(チェーン店対応)の2種ございます。
もちろん一切費用はかかりませんので、お気軽にお問い合わせください。